行方市立図書館からのお知らせ
はじめての絵本は……
みなさん、こんにちは。行方市立図書館です。
図書館では保健センターでの7ヶ月健康相談時に、赤ちゃんのまわりであたたかいひとときが保たれることを願い、一人ひとりの赤ちゃんに絵本を開く楽しい体験と、絵本を手渡す活動をしています。
今年度の絵本は『ととけっこうよがあけた』と『あっぷっぷ』です。
1冊目の『ととけっこうよがあけた』は、こばやしえみこさん(案)、
ましませつこさん(絵)の作品です。
♬ととけっこう よがあけた まめでっぽう おきてきな♬
げんきなにわとりさんが、みんなを起こしてまわります。
2冊目の『あっぷっぷ』は、「にらめっこしましょ あっぷっぷ‼」
ママも赤ちゃんも思わずぷははは(#^^#)
この本は中川ひろたかさん(文)、村上康成さん(絵)の作品です。
ご家族のみなさんで絵本の時間を楽しんで下さい‼
(≧ω≦)o 3月7日の様子です。
今月は男の子4名、女の子3名にスタートパックをプレゼントしました。
赤ちゃんたちは、お父さんやお母さんに抱っこしてもらいながらお話を聞いてくれました。
プレゼントした2冊の絵本と共に、お父さんやお母さんと一緒に楽しいひと時を過ごしてもらえたらうれしいです♪
ぜひ図書館にも遊びにきてね~、お待ちしていま~す☆
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。