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からすみ さん
からすみ さん
2017/05/30 16:27:12
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古来、暦や方角に用いられてきた「十二支」。現在では「干支(えと)」として、誰もが知っているものです。これは、中国から伝来して日本独自の発展を遂げながら、長くこの国の政治と暮らしに生き続けてきました。「五行十干十二支」のしくみと「陰と陽」について、基礎的な知識を知り、古代人の考え方に少しでも近づく理解が得られればと考えます。さらに、その理解から鹿島神宮を見直すとどのような姿を見ることができるか、アプローチしてみたいと思います。
[開催日]
2017/7/2
13:30~15:30
[開催場所]
ミニ博物館ココシカ
茨城県鹿嶋市宮中1-5-23
ミニ博物館ココシカ2階
[料金]
無料
[イベントの公式URL]
http://www.bokuden.net/
[解説]
NPO法人かしま歴標
[お問い合わせ先]
ミニ博物館ココシカ
0299-94-8161
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